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トキノコト

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こそっとね その6

例のマガジンから一部引用しつつ持論を展開

【EUの場合】
ヨーロッパ諸国に関してはめちゃくちゃ詳しいわけではないのであまり言えない。
僕からは2つほど言える。

ひとつめは、BCGのソ連株が非常に有効だということ。
それが顕著なのがドイツで、東ドイツと西ドイツだった地域では、もとは共産圏だった東ドイツの地域のほうが圧倒的に犠牲者数が少ないということ。

ふたつめは、日本帝国軍の生き残りがいたように、ナチス・ドイツの生き残りとその支持者もまた世界中に散らばって暗躍しているということ。
そんなまさか!という方は、ナチス・ドイツは国家社会主義であり、社会主義は英語「Socialism」と呼ぶことに気づいてほしい。
この言葉、最近よく目にしないだろうか?

TwitterやFacebookやInstagramなどのsocial networking service(通称:SNS)
社会的に困っている人たちを助ける職業の人達はSocial worker
スーパーや公共の場で新型コロナウィルスに感染しないように一定の距離を保つsocial distancing…
など

何かに付けてこの言葉を使いたがる傾向が近年あります。
しかも今回のコロナ禍でよく使われるような単語で…。

・・・・・・

ちなみに社会主義とは…
(wikiより)
社会主義(しゃかいしゅぎ、(英: socialism)は、個人主義的な自由主義経済や資本主義の弊害に反対し、より平等で公正な社会を目指す思想、運動、体制
社会主義は広義には社会を組織化することにより人々を支える制度であり、歴史的には社会改良主義、社会民主主義、無政府主義、サンディカリズム、共産主義、国家社会主義なども含まれる。

ちなみにナチズムとは…

(wikiより)

ナチズムは国家主義・民族主義的な政権によって社会を全面的に統制しようとする思想・運動。結束主義(ファシズム)や全体主義の一種で、特徴としては反社会主義、反共産主義、反マルクス主義、反民主主義、反自由主義、反個人主義、反議会主義などを持っている。
ヒトラーはナチズムを「あらゆる活動を拘束し、義務づける法則」という「一個の世界観である」と定義した。またナチ党の運動の目的は「すべてのドイツ人の生活が(ナチズムの世界観という)根本的価値に基づいて形成され、日々新たに営まれるようになる」ことであった。このため「ナチズムはドイツ民族のためにのみ生み出されたもの」であり「決して輸出品とならない」思想であるため、人類普遍の法則とは考えられなかった。

・・・・・

まるで今の新型コロナウィルスによる自粛社会を表しているような思想だ…。

ちなみにSNSはSir National Socialism(偉大なる国家社会主義)※国家社会主義とはナチズムのもととなった思想。
Stay At Homeの頭文字SAHは、Sir Adolf Hitler(偉大なるアドルフ・ヒットラー閣下)とも深読みできる。

ナチス・ドイツは積極的キリスト教を採用していた。

・・・・・

(wikiより)
積極的キリスト教(せっきょくてきキリストきょう、ドイツ語: Positives Christentum、英語: Positive Christianity)は、ナチス・ドイツで行われた運動の一つで、キリスト教の教義と人種純潔の概念を混合した。英語の「Positives」には「正義の・正統の」という意もあることから、正宗派キリスト教と呼ぶこともある[要出典]。
1920年の党大会で国家社会主義ドイツ労働者党の公式宣言の一つに採用され、キリスト教や、攻撃的な反ユダヤ主義や、共通の人種・民族を背景とした自発的組織の起源であるとして、幅広く表明された。また25カ条綱領に記載された。
「積極的キリスト教」とは、1920年のナチス党大会において、キリスト教の同じ信条を持つ宗派で、ユダヤの精神に積極的に反対し、共通の人種的・民族的な背景を持つ人々による自発的な社会の原理を起源とする、とした。
アドルフ・ヒトラーはたびたびキリスト教への憎悪を口にしており、その詳細は第二次世界大戦中に行われた側近との会話を、マルティン・ボルマンが記録させた『ヒトラーのテーブル・トーク』で見ることができる。その中で、ヒトラーは神への篤い信仰、イエスへの賛辞を語る一方で、イエスの死後にその教義を「ユダヤ人が改竄した」キリスト教とボリシェヴィズムを同一視し、カール・マルクスをモルデカイに例え、カトリック教会を憎悪している。これらの主張はすべて積極的キリスト教の根幹となっている。

・・・・・

金髪碧眼の白人こそ正義であり、有色人種などは差別の対象だとみなしている。
ちなみに現アメリカ大統領だるドナルド・トランプ氏はドイツ系移民のアメリカ人。
若い頃には、積極的キリスト教に近い自己啓発にハマっていた
ユダヤ系アメリカ人からも反ユダヤ主義だと非難されていた


ちなみに創価学会や顕正会を生み出したのは日蓮正宗


確かに戦後の日本を見るにつけ、拝金主義や精神的堕落などを見るにつけ、国家社会主義やヒットラーが「我が闘争」などで唱えていることには一理あるとも思う。
自由主義とは、一体誰のための自由なのだろうと。
かと言って資本主義経済によって生み出された様々文化なども捨てがたいものだ。
すべてを肯定することはできないな。
ちなみに共産主義と国家社会主義、ソ連とナチス・ドイツは仲が悪い。
反自由主義、反資本主義、という点では利害が一致している。

これもタルムードの二元法(二立法)なのか。

純粋な視点で物事を見ていきたいものだ。

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こそっとね その5

【台湾の場合】
支那からは中華思想で化外の地として蔑まれ、長らく放置されていた。
それだけあって、支那大陸の騒乱とは無縁でいられ、比較的穏やかな人が多い。
遺伝子上日本人のルーツは台湾人に近いとされている。
黒潮に乗ってきたと思われる。

日本統治時代は日本の熱心なインフラ整備や教育普及などをとおし、日本人と親しくなっていった。
日本が敗戦して去っていった後は中共軍に負けた国民党軍が台湾に落ち延びてきた。
その態度は大変ひどいもので、蛇口から水が出ているのを見て魔法の道具だと思った彼らは、ただの壁に蛇口を刺し、水が出ないことに憤り、台湾人を怒鳴りつけたという。
そのくらい酷い有様の彼らを見るにつけ、日本統治時代がいかに良かったかを痛感した。

そんなこともあり、国民党(アメリカ)にとって都合のいい歴史教育で洗脳しようとしたが、度々反発にあった。
共産主義者であると言いがかりをつけ、多くの台湾人を拷問・銃殺した2.28事件なども有名だ。

そんな国民党の恐怖政治から、初めて台湾人の統治者として選ばれ善政を敷いたのが李登輝元総統。
親日家として度々日本に訪れていたが、日本の政治家は中共を慮り、ほとんど誰も会わなかった。
日本の統治時代にも国民党フィルターをかけてはいるが、比較的好意的。

しかしかつての日本帝国は悪の帝国であり、自分たちは正義の国であることにしたいアメリカ側としては、日本統治時代は良かったという台湾人は大変目障りであり邪魔であった。
今でも台湾に米軍が駐留基地を置かないのは、いつでも捨て駒にするつもりだからである。
アメリカにとって東アジアで友達と言えるのは、裏切ることが当たり前の韓国くらいだ。
最近になって韓国よりも台湾との関係を重視しようと言っている。

たまたま新型コロナウィルスが出てくる前から、中共との関係が悪化して交通網を遮断していたため、比較的ウィルスは広がっていない。
ちなみにグアムから米軍の爆撃機が撤退した今、台湾を守る防衛網は比較的薄くなっている。
まるで中共が手を出しやすいように。

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こそっとね その4

例のマガジンからかいつまんだネタと持論を交えて

【中華人民共和国の場合】
まず中共と日本帝国軍は戦ったことはない。
歴史を知っていればわかるが、日本が支那で戦ったのは現在台湾にいる中華民国の国民党軍だ。
中共がしばしば台湾(中華民国)が存在してはならない国としているのも、日本帝国軍と戦って勝ったのは中共でなければいけないからだ。
抗日戦争映画やドラマなどが全てウソになる。
そうでなければ国際連合(戦勝国連合)に参加できなくなるから。

であれば日本にとって敵国かというとそうでもなかったりする。
中華人民共和国は日本が育てた、と言ったらどう思うだろうか?
「核ミサイルを向けている敵国をわざわざ育てるなんて、そんなわけない」
多くの日本人はそう思うだろう。
今まで散々反日教育をしてきて、反日デモで日本企業も多数の被害を受けたことも記憶に新しいからだ。
ネット掲示板でも保守論壇でも、対中強行意見が活発だ。
親中派は売国奴とも。
しかし日本の保守政党とされている自民党は過去に何度も中共に手を差し伸べてきた。

田中角栄の1979年の訪中をきっかけに30年以上かけて、約30年以上もODAの名目で3兆3000億円以上もの資金援助を行っている
その総額割合は、資金援助国の中で66.9%と断トツだ。
米軍には思いやり予算という上納金を支払い、中共にも多額の資金援助をしていた。
日本はなんてちょろい国なんだろう、そう思っていた人も多いだろう。
そこで思い出してほしいのがダウンフォール作戦と中華民国はアメリカの傀儡国ということだ。
中共やソ連のような共産主義勢力がいないと日本は用済みとアメリカに滅ぼされる立ち位置にいる。
中共がいないと中華民国が支那大陸の覇権を握ることになる。
日本を含めて、アメリカの一大植民地が東アジア圏に出来上がる。
それを快く思わない人たちがEUやロシアや中東などに多いこともあり、やたら中共を支援している。

田中角栄の訪中はアメリカに何のことわりもなく行われた。
そのこともあってか、アメリカが黒幕とされているロッキード事件やその後の不審死につながっている。
その後も平和ボケした日本を装い、日本は敵国とされている中共に多額の援助をしてきた。
そんな時に起こったのが昭和天皇崩御、プラザ合意からのバブル景気崩壊、ソ連を始めとした共産主義勢力の崩壊、そして天安門事件。
世界から共産主義国が消滅し、すべてが民主主義国家となるはずだった。
中華人民共和国は世界のどの国からも無視され、貿易を絶たれ、絶体絶命のピンチだった。
そんな時に救いの手を差し伸べたのが日本だった。
上皇陛下の訪中から始まり、中共に自由経済の良さ、資本主義の良さを教えれば、きっと改心してくれる。
そう唱えて日本が率先として中共を救ったのだ。
もちろんそれは単なる平和ボケした外交などではない。
日本自身の生き残りをかけた戦略であった。

その後中共は事もあろうに、アメリカとロシアに反日包囲網を敷こうと持ちかける。
ロシアは冷静にスルーしたが、当時のアメリカ大統領クリントンはノリノリで合意した。
ともに日本をいじめよう、と。

今の支那人は知らないだろうが、90年代以前、中華人民共和国は割と親日だった。
高倉健など、日本の映画を観てファンになった人が大勢いた。
かつては戦い主義主張も違うが、アメリカとの戦争で焼け野原になったにもかかわらず、驚異的な経済発展を遂げた先進国として尊敬の念さえもあった。
やたら支那人がメイド・イン・ジャパンにブランド力を感じているのもその名残だ。
そんな中共が90年代、アメリカに反日包囲網を持ちかけてから、中共が率先として過激な反日教育を施した。
実際にそれでありもしない数々の日本の戦争犯罪を次々に捏造し、洗脳教育によって刷り込んでいくことで、若い世代は反日思想に染まり、過激なデモや国際犯罪に手を染め、日本を苦しめていった。
その代わり、90年代後半になってから、日本のユニクロなどの企業が人件費の安い支那でつくって、日本で売れば大儲けできるとしたグローバリゼーションを展開し、成功していった。
そのモデルに飛びついた世界各国の先進国は、次々と支那に工場を建て、支那は世界の工場と呼ばれるまでになった。
世界中でMade in Chinaの文字が当たり前のようになった。
そう、今の中華人民共和国の発展はひとえに日本のおかげと言っても過ぎてはいない。
おそらく天安門事件の後の訪中で、日本から反日教育を徹底することでアメリカを始めとした世界各国の支援を得られるから方針転換するよう提案したのだろう。

何故日本はそんなに中共と仲がいいのか。
もちろん日本を滅ぼそうと狙っているアメリカを抑えるためでもあるが、中華人民共和国の設立メンバーの中には何人も、戦前の日本の大学へ留学していること。
そしてソ連誕生から中共の育成まで、共産主義の歴史において、日本の諜報機関が関わってきたこと。
共産主義がキリスト教を倒すためにユダヤ教徒が作り出したこと、日本の戦前から戦後にかけてユダヤ教関係者が歴史におけるキーパーソンになっていること。
そこら辺に決して表に出ない裏の歴史があるのかもしれない。

よく真珠湾攻撃を取り沙汰して日本の先制攻撃を声高に叫ぶアメリカだが、歴史を俯瞰で見るとずっと前から日本を裏から先制攻撃していたのはアメリカだった。
支那事変で米軍が国民党軍を支援したフライング・タイガーから始まった日米の戦争。
それは戦後も裏で中共という国や北朝鮮を代理国としてずっと続いていたのだ。

中共も上海派閥や香港、北朝鮮のクーデター派などはアメリカ(CIA)や中華民国とつながりがあり、度々政変を起こそうとしている。
死んだと報道された金正恩が生きていたり、金正男が暗殺されていたり、それらはいまのところ失敗に終わっている。
日本の朝鮮総連(アメリカ製)などが資金援助しているのも彼らを通じている。

国民党軍(台湾)、韓国という2国がアメリカの傀儡国であるということ。
中共が実は日本の生命線だったこと。
日本国内の反日勢力はほとんどアメリカが黒幕にいること。
これらを念頭に置いて戦後史を読み解くと、いろいろと謎が解けるだろう。

テドロスが何故親中派か。
イランなど日本に借りのある国が中共と仲がいいこと。
アフリカなどに何故中共が資金援助してきたか。
日本が国連やWHOなどに大した権限も与えられないのに大金を注ぎ込んでいき、いつの間にか中共が乗っ取ったこと。
全てはつながっていた。

もっというとアメリカとの戦いは、戦前の日本帝国が国際連合に提案した人種差別撤廃をアメリカの否決によって、却下された頃から始まる、人種差別との戦いとも言える。
戦後、植民地を日本から取り返しに来たヨーロッパ諸国は返り討ちにあった。
その背景には、特命を受けた日本帝国軍の生き残りが世界各地に散らばり、軍事や諜報活動などを手取り足取り指導した成果だとされている。
やたら戦後植民地からの開放が世界中で成功したことにはわけがあった。
戦前は欧米諸国のおもちゃにされていた支那も、戦後は共産主義になった途端、軍事力、諜報力が格段に向上している。
国境線問題で揉めていたソ連が教えてくれたとはあまり思えない。
中共も日本帝国軍の生き残りが裏で指導し、アメリカに与する勢力を根絶やしにしていたと考えると合点がいく。
様々な非人道的な行いを見るにつけ、裏で技術を教えていただけで、人格改善までには至らなかったみたいだが…。

同盟国であるはずの日本を愚弄する韓国や韓国企業を何故アメリカは野放しにするどころか、ずっと援助してきたのか。
日本は戦後ずっとアメリカの植民地だったからだ。
トモダチなど全くの嘘。
日本が裏で同盟を結んでいたのは中華人民共和国をはじめとした反米国家だった。
韓国はすでに中共、北朝鮮、ロシアスパイのおもちゃと化している。
韓国をアメリカが捨てるとき、それは日本を滅ぼすとき。
それほどまでにアメリカという国は暴力的で、中共など及びもつかないほどのジャイアニズム国家。

何故日本の保守派だった政治家が親中派になったりしたのか。
これで少しは今の政治情勢が分かったかも知れない。
安倍晋三首相が、一体どこと戦っているのか。

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こそっとね その3

例のマガジンの情報もかいつまんで持論を交える。

【北朝鮮の場合】
北朝鮮と言えば日本の敵性国家として認定されている。
その一方、ミサイル実験などによる威嚇行為は、日本が軍備増強するためにも役立っているとも言える。
敵とも言えるし、見方を変えると日本の応援団とも言える。

北朝鮮と言えば、陸軍中野学校を参考にした諜報機関が有名だ。
というか、北朝鮮自体が日本帝国陸軍の生き残りと新日朝鮮人によってつくられたとも噂されている。
そのこともあってか、割と日本人ぽい顔立ちの人もいる。
クーデター派との確執は、そこらへんが理由であるっぽい。

奴隷階級が多かった南部の韓国に比べると、貴族階級の多かった北部のほうがある程度常識を持っているのか、東北関東大震災の時は、お見舞いの言葉の一つもよこさなかった韓国とは違い、ちゃんとお見舞いの言葉をよこしていた。

金正恩と金正男の跡目争いは北京派閥やらCIAとの対決やらが噂されている。
金正恩は脂肪吸引手術で血栓が脳に行ったため死亡したとされている。
実際は生きているかもしれないが。

創価学会の黒幕という噂がある。

北朝鮮の資金源とされているパチンコは第2次安倍政権によって着々と手を打たれ、今は詰めの段階に移っている。
新型コロナウィルスがちょうどいい具合に追い詰める理由になっている。
利権にまみれているパチンコップは当てにならないので、営業自粛をしない店舗はいざとなると陸自を動員するとも噂されている。

北朝鮮と言えば大麻などの非認可ドラッグの生産地としても有名。
アメリカとも国交があったりし、直行便もかつてはあった。
実は北朝鮮産の白い粉などはCIAが日本で活動する際の資金源になっているという噂がある。
もっというと北朝鮮の日本支部としてされている朝鮮総連は、北朝鮮ができる前に前身組織があった。
日本にある朝鮮総連と在日韓国人の在日韓国人民団(通称:民団)ともに、GHQが設立に関わっている。
そう、日本を支配するために。
何故日本で今までパチンコなるものが容認されてきたか。

安倍政権の独立戦争はつづく。

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こそっとね その2

誰が一体敵で味方なのか?
またしても例のマガジンで書かれてあったことをかいつまんで、持論を交えて述べていく。


【韓国の場合】

韓国という国は、日本を監視するためにつくられた51番目のアメリカの州と言われたらどう思うだろうか?

何故K-POPはあれだけアメリカスタイルを取り入れいれ、アメリカでも社交辞令ながら彼らを賛美しているのか?
何故アメリカは韓国をやたらと擁護するのか?
そういった違和感を覚えた事がある人も多いのではないだろうか?

前からネットで言われているが、アメリカは日本人と同じような(日本人からすると明らかに違う)アジア人である韓国人で日本を間接的に支配するための代理人として扱っていた。
彼らの性格が粗悪で非常にたちが悪いことを知っていながら。
むしろそういった奴らを日本に住まわせることによって、日本国内の混乱を招こうとした。
思惑通り、彼らは暴力の限りを尽くし、駅前の土地を不法に占拠し、パチンコ屋を経営している。
戦後直後、日本人がボロボロの状態の時に「我々は戦勝国民だ!」と暴れまわったことは『はだしのゲン』でも描かれている。
吉田茂がマッカーサー宛に、「彼ら朝鮮人は非常に犯罪者が多く、刑務所に収容しきれないほどだ。どうか彼らを強制送還させてほしい」と手紙を送っている。
しかしその願い虚しく、今日まで日本社会にはびこり、悪逆の限りを尽くしてのさばっている。
日本の暮らしに溶け込んでいるが、日本人に対して恨みを抱いていることが多く、「我々は強制的に連れてこられた」と言っている。
しかしマルハンの社長がかつてテレビのインタビューで応えたように、彼らは朝鮮半島の南部から密航してきた者たちだった。
朝鮮半島の南部には、昔から白丁という奴隷階級がいて、朝鮮戦争の際には同じ朝鮮人から虐殺の対象にされていた。
それから逃れてきた者たちや、日本で一攫千金を狙ってきたものまで様々だ。
もちろん、強制的に連れてこられたものなどほとんどいない。
中には戦時徴用で来たものもいるが、ちゃんと給料が支払われ、危険な前線ではなく、後方の作業だった。

そんな彼らが、何故特別永住権を取得し、通名を使い分けたりして多額の生活保護などをもらいながら生活することが許されていたのか?
現実やネットなどで様々な破壊工作が許されてきたのは何故か?
そう、すべてはアメリカからの指示であった。
日本の政治家や警察が取り締まりたくても取り締まれなかったのはそういった背景があった。
彼らは背乗りや帰化も含めると日本国内にすでに1000万人ほど潜伏しているとみなされている。
彼らはすでに財務省などを始めとした官僚、政治家、警察、民間企業、NPO団体などなど、日本のあらゆる組織に潜伏している。
アメリカからの指示があれば、いつでも日本を乗っ取るつもりだ。

アメリカは彼らが好きなわけではない。
硫黄島のとき、日本の兵隊として戦っていた朝鮮人たちが塹壕の場所などを相次いで密告してきたことによって、日本は硫黄島で敗退した。
そのときのことをアメリカは高く評価し、日本人がたっぷり苦しむように、わざと粗暴な朝鮮人を日本に定住させることにした。
戦後日本人が味わった朝鮮人による苦しみは、すべてアメリカの仕向けたものだった。
正面切って日本人を滅ぼすことができないため、じわじわとなぶり殺すように、日本人が苦しむ姿をたっぷり見たいがためのことだった。
アメリカが日本の味方だったことなど、実は一度もなかったのだ。
日本から朝鮮人を追い出し、日本を日本人の手に取り戻すためには、アメリカからの独立が必須条件だ。

台湾人は粛清を何度しても親日が多かったため、日本との国交を開くことを許されなかったこともある。
日本人が悪者であると日本人を洗脳するのに、邪魔だったからだ。

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