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トキノコト

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こそっとね その2

誰が一体敵で味方なのか?
またしても例のマガジンで書かれてあったことをかいつまんで、持論を交えて述べていく。


【韓国の場合】

韓国という国は、日本を監視するためにつくられた51番目のアメリカの州と言われたらどう思うだろうか?

何故K-POPはあれだけアメリカスタイルを取り入れいれ、アメリカでも社交辞令ながら彼らを賛美しているのか?
何故アメリカは韓国をやたらと擁護するのか?
そういった違和感を覚えた事がある人も多いのではないだろうか?

前からネットで言われているが、アメリカは日本人と同じような(日本人からすると明らかに違う)アジア人である韓国人で日本を間接的に支配するための代理人として扱っていた。
彼らの性格が粗悪で非常にたちが悪いことを知っていながら。
むしろそういった奴らを日本に住まわせることによって、日本国内の混乱を招こうとした。
思惑通り、彼らは暴力の限りを尽くし、駅前の土地を不法に占拠し、パチンコ屋を経営している。
戦後直後、日本人がボロボロの状態の時に「我々は戦勝国民だ!」と暴れまわったことは『はだしのゲン』でも描かれている。
吉田茂がマッカーサー宛に、「彼ら朝鮮人は非常に犯罪者が多く、刑務所に収容しきれないほどだ。どうか彼らを強制送還させてほしい」と手紙を送っている。
しかしその願い虚しく、今日まで日本社会にはびこり、悪逆の限りを尽くしてのさばっている。
日本の暮らしに溶け込んでいるが、日本人に対して恨みを抱いていることが多く、「我々は強制的に連れてこられた」と言っている。
しかしマルハンの社長がかつてテレビのインタビューで応えたように、彼らは朝鮮半島の南部から密航してきた者たちだった。
朝鮮半島の南部には、昔から白丁という奴隷階級がいて、朝鮮戦争の際には同じ朝鮮人から虐殺の対象にされていた。
それから逃れてきた者たちや、日本で一攫千金を狙ってきたものまで様々だ。
もちろん、強制的に連れてこられたものなどほとんどいない。
中には戦時徴用で来たものもいるが、ちゃんと給料が支払われ、危険な前線ではなく、後方の作業だった。

そんな彼らが、何故特別永住権を取得し、通名を使い分けたりして多額の生活保護などをもらいながら生活することが許されていたのか?
現実やネットなどで様々な破壊工作が許されてきたのは何故か?
そう、すべてはアメリカからの指示であった。
日本の政治家や警察が取り締まりたくても取り締まれなかったのはそういった背景があった。
彼らは背乗りや帰化も含めると日本国内にすでに1000万人ほど潜伏しているとみなされている。
彼らはすでに財務省などを始めとした官僚、政治家、警察、民間企業、NPO団体などなど、日本のあらゆる組織に潜伏している。
アメリカからの指示があれば、いつでも日本を乗っ取るつもりだ。

アメリカは彼らが好きなわけではない。
硫黄島のとき、日本の兵隊として戦っていた朝鮮人たちが塹壕の場所などを相次いで密告してきたことによって、日本は硫黄島で敗退した。
そのときのことをアメリカは高く評価し、日本人がたっぷり苦しむように、わざと粗暴な朝鮮人を日本に定住させることにした。
戦後日本人が味わった朝鮮人による苦しみは、すべてアメリカの仕向けたものだった。
正面切って日本人を滅ぼすことができないため、じわじわとなぶり殺すように、日本人が苦しむ姿をたっぷり見たいがためのことだった。
アメリカが日本の味方だったことなど、実は一度もなかったのだ。
日本から朝鮮人を追い出し、日本を日本人の手に取り戻すためには、アメリカからの独立が必須条件だ。

台湾人は粛清を何度しても親日が多かったため、日本との国交を開くことを許されなかったこともある。
日本人が悪者であると日本人を洗脳するのに、邪魔だったからだ。

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