もとのブログに書くには、あまりにもナイーブな内容なのでこちらで書くことにした。
まとめサイトでも作ろうかと思ったけど、めんどくさくて3日で止めたブログだｗ
今回もホントかどうかわからないが、なかなか興味深い話をしていた。
ちょっとしたネタバラシをすると、トランプ大統領とムン・ジェイン大統領、そしてナチス・ドイツについての興味深い共通点の話だ。
「トランプ大統領の娘婿はユダヤ教徒だぞ」
と言う声が聞こえてきそうだが、ネオナチにユダヤ教徒も大勢いたことを知っているだろうか？
何故ユダヤ教を排斥する運動にユダヤ教徒が？
これについては日本の街宣右翼の車に韓日友好と謳っているステッカーが貼られていることと同じ手口だ。
ユダヤ教の知恵袋タルムードでもおなじみの「敵対する2つの勢力を裏で操り、真の目的へ導け」という二元法（二立法）というやり方だ。
これ以上はマガジンを買って確かめよう。
ほんまかいなというような与太話から、鋭い考察までなかなか興味深い。
マガジンの発行はしばらくお休みになるので、せっかく買おうと思った人は残念な話だ。
そこで、僕が読んだ中で、これはという項目をかいつまんで持論も交えて述べていきたい。
【かつて米軍が日本に実行しようとしたダウンフォール作戦】
ダウンフォール作戦。
保守論壇の中でも口に出すのもはばかれる言葉。
かつて日本が原爆を投下された後に実行されようとした米軍による日本本土上陸作戦だ。
ウィキペディアにも書いてある。
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（wikiより）
ダウンフォール作戦（ダウンフォールさくせん、英語: Operation Downfall）は、太平洋戦争時にアメリカ軍やイギリス軍、フランス軍をはじめとする連合国軍が計画した「日本本土上陸作戦」の作戦名である。日本が作戦実施前に降伏したために、この計画は中止された。
1945年11月実施を前提に計画された「オリンピック作戦」と、1946年春に実施を前提に計画された「コロネット作戦」に分かれており、オリンピック作戦では九州を占領し、コロネット作戦では関東平野の占領を目的としていた。仮にこの作戦が実行されていたなら、史上最大の水陸両用作戦となった[1]。
ダウンフォールは「破滅、滅亡」を意味し、枢軸国で唯一降伏しない日本に対して大量破壊兵器や毒ガスによる無差別攻撃など、文字通り日本国そのものを滅亡させる目的で命名された。
日本側によって予想された戦闘の全体概要については「本土決戦」（日本側の呼称）を、日本軍の防衛作戦については決号作戦を参照。
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ここまで読んで戦慄を覚えた人もいるかも知れない。
ダウンフォール作戦計画にある「オリンピック作戦」と「コロネット作戦」だ。
そう、同じ日本である東京を開催地にした”オリンピック”が開催される今年に、世界を騒がしている新型”コロナ”ウィルス。
これは単なる偶然だろうか？
これについての詳しい考察はマガジンに譲る。
ここからはマガジンにも書かれていない僕の持論も交えている。
ダウンフォール作戦について書いてあるサイトにはどれも、原爆を米軍が落とす前から、日本政府は何度も和平交渉の打診をしていたこと記しているところが見当たらなかった。
和平交渉をしていたことは、小林よしのり著「戦争論シリーズ」にも描かれていたり、いくつかの書籍でも見た。
度重なる空襲と硫黄島などの敗退で日本側はこれ以上戦争を継続する意志はなかった。
しかし米軍側は、違う種類の原爆による人体実験を行うためこれを無視した。
それまであえて空襲されず、無傷だった広島は人類史の中でも残酷な実験場にされた。
次は同じようにあえて人体実験のために無傷だった、福岡の小倉が標的だったが天候不良のため、すでに空襲で焼け野原だった長崎に落とした。
長崎であまり原爆についての話が上がらないのも、すでに焼け野原だったからだ。
それでも焼け野原から立ち上がろうとしていた罪もない民間人を惨たらしく殺したことはたしかだが。
そんな満身創痍の日本からの和平交渉を無視して米軍が実行しようとした作戦がダウンフォール作戦だ。
それはまさに悪魔の所業。
もはや反撃する余裕もないのに、白人による植民地支配を崩した日本人を根絶やしにするべく、ダウンフォール作戦を実行に移そうしていた。
アメリカは戦死する予定の米軍兵士のために10万個もの勲章を製造していた。
和平交渉を無視されていた日本では女子供が本土決戦にそなえ、なけなしの竹槍で応戦するしかなかった。
もし作戦が実行されていれば、バンザイサイパンが日本全国各地で発生していただろう。
沖縄戦のときのように、防空壕にこもった女子供を火炎放射器で焼き殺していたかもしれない。
結局ソ連が日ソ不可侵条約を破ったことによって、ダウンフォール作戦をしている余裕がなくなり、日本と和平を結ばざる負えず、日本はなんとか国体護持ができた。
ちなみにそのダウンフォール作戦に参加する予定だった国の中に中華民国があることに気づいただろうか？
そう、今の台湾にいる国民党である。
ちなみに尖閣諸島を最初に侵略しようとしていたのは台湾の国民党軍である。
そして中国共産党軍も尖閣諸島を侵略しようとしたことによって国民党軍は侵略を止めている。
一方日本の竹島は韓国に実効支配されている。
次は対馬、と思われたとき北朝鮮が南進を開始し、朝鮮戦争が発生。
韓国は日本侵略どころではなくなった。
その当時、GHQにより軍隊を解体されていた日本は、侵略されていたらひとたまりもなかっただろう。
台湾と韓国。
その2つはアメリカの支配下にあった。
そう、アメリカはダウンフォール作戦を諦めていなかった。
日本が長年台湾を国として認めてこなかったのもこのことがある。
表向きは日本の有条件降伏であるポツダム宣言を受け入れていたが、裏では第３国を使って日本人を根絶やしにしようとしていたのである。
ポツダム宣言が無条件降伏であるというのはアメリカによる洗脳教育。
皇室の維持など、しっかりと有条件降伏であることは歴史に明記されている。
アメリカが日本の同盟国、友好国だと一体いつから錯覚していた？
そう、アメリカは戦後ずっと日本人を根絶やしにする機会を狙っていたのである。
それが「オリンピック作戦」と「コロネット作戦」だった。
アングロサクソンというのは散々持ち上げてから落とすのが大好きだ。
褒めそやし調子に乗っているところを腹の底では嘲笑いながら、最後には殺そうとしていた。
もちろん白人すべてが悪いやつではない。
しかし支配層ではそうとも限らなかった。
トランプ大統領や共和党、国務省やFBIなどは日本の独立を認めているようなところがある。
民主党は日本でもアメリカでも反日要素がたっぷりだ。
CIAは民主党寄り。
台湾のことで付け加えると、台湾に住んでいる人は大きく内省人（台湾人）と外省人（国民党）がいる。
それぞれ8：2の割合だ。
日本統治時代を知る台湾人のほとんどは、日本に対して親しみを感じている。
後からやってきた国民党軍の酷さを目にしてからは特に。
国民党軍がやってきてからは、台湾人の中の親日派は粛清され殺されていった。
それも相まって、隠れ親日派はひっそりと強く連携して今日まで残ってきた。
台湾を旅行して人当たりがよいと感じた人は、台湾人のほとんどは親日であるのでそのまま受け取っても大丈夫だ。
ただ外省人は要注意だ。
蓮舫、インリン・オブ・ジョイトイなど、同じ台湾国籍保持者でも、日本に対する感情は違う。
あと、今の若い台湾人は日本と同じく、アメリカの洗脳歴史教育を受けているので、日本の過去についてネガティブな史観を持っている人が少なからずいる。
それでも、韓国に比べると人としてまともな人が多いのは確かだ。
兎にも角にも、北朝鮮と中国共産党とソ連のおかげで、日本は不沈空母として存在することをゆるされ、それが警察予備隊、自衛隊として事実上の軍隊を保持することを許された。
日本がピンチになると、”偶然”にも共産主義国が近くで侵略を開始し、日本は結果的に助かっている。
そう、それこそがアメリカが日本のことをいつまで経っても恐れおののいている理由の一つでもある。
日本でIT産業の先駆けである電子工業が抜きん出てくると、日本国産トロンの開発者が日航機墜落事故で全員死亡したりと、不思議な事故がいくつも重なっていた。
そしてアメリカ支配下である韓国と台湾に何故か日本の技術が盗まれてしまい、安い人件費で日本産の電子工業はボロボロに。
そんなとき、”うっかり”日本の企業が中国に建てた工場で技術を盗まれてしまい、ファーウェイやOPPOなどの韓国製より安くて品質の高い中国共産党製スマホなどが台頭して、SamsungやASUSなどのアメリカ支配下の国のスマホが駆逐されていき業績を落としていった。
日本とアメリカとの戦争は、まだ終わっていなかった…。
裏でずっとやりあっていたのだ。
このことを念頭に戦後史や世界情勢を読み解くていくと、様々な謎が氷解していく。
何故日本は反日国でもある中国共産党へ長年、ODAと言う名目などで何百億、何兆円という金額を援助していたのか…。
果たして武漢のウィルス研究所から、本当に新型コロナウィルスが漏れ出たのだろうか？
そういえば去年の１１月頃、日本でも奇妙な風邪が流行っていた。
変に気だるく咳が長引く風邪だ。
治った後も肺がチクチクする。
ネットでいくつも心当たりのある声が上がった。
声優の杉田智和も大晦日に変な風邪を引いていたとアニゲラで言っていた。
かく言う僕も心当たりがある。
中国と同時に、日本でも新型コロナウィルスは流行っていたのだろうか？
真相は闇の中。
アメリカが感染大国になったのは果たして…。
それでも日本の自衛隊の兵器はほとんどアメリカ製だ。
F35などの電子回路を持った兵器はアメリカの方から、コードを入力すれば一斉に使えなくなる。
日本はアメリカのマブダチ！
ずっと頭を押さえつけられてるけどね。
救いはアメリカの中にも日本の独立を認める人達がいること。
非常事態宣言がアメリカの民主党支持者が多数いる州ばかりで起きているのも、アメリカ国内で密かに内戦が起こっているからなのかもしれない。
確証なんてない。
明智光秀も何故織田信長に謀反を起こしたのかも謎のままだ。
一般人にできることは、出ている情報から裏を読み取ることだけ。
このことについてもっと詳しく知りたい方は、上記のコロマガを参照されたし。
今日はこのくらいにしておきます。
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