こそっとね その９

【アメリカの場合　その３】

日本とトランプ大統領、実はスポンサーが同じである（ロスチャイルド家・wiki参考）
日本は日英同盟のときにユダヤ系大財閥であるロスチャイルド家と密約を結び、エージェントとして活躍してきたとも言われている。
共産主義を裏から支援していたのも彼らである。
その総資産は1000兆円とも言われている。
様々な国の通貨発行権も握っているので、噂では1京円くらいのお金を使えるとも言われています。
日本中の企業が束になっても勝てません。
何故日本が裏で共産主義国家と繋がりがあったかというと彼らの意向がある。

明治維新で欧米列強と戦おうとしていた当時の日本。
周りも世界中も敵の植民地だらけ。
唯一植民地から逃れていたのはタイ王国くらい。
初見、操作方法もわからないのにはじめっからエクストリーム・ハードモード。
絶体絶命のピンチ。
日本に選択肢はなかった。
ユダヤ系ロスチャイルド家としても、長らくユダヤの民をゲットーに閉じ込めていたキリスト教から解放したい理想があった。
どちらも圧倒的少数派。日本は宗教的に中立である。
両者の利害は一致した。
現在でも麻生太郎さんが水道民営化でロスチャイルド関連の会社に渡りをつけたりするように繋がりが深いようだ。

そのロスチャイルド家と対立しているとされているのがアメリカに拠点を構えるとされているロックフェラー家（キリスト教プロテスタント）である。
アメリカはプロテスタントがかなり多い。
そのため、日本では考えられないくらい、ヨーロッパ人も引くほど熱狂的なキリスト教信者が多い。
ユダヤ教に加担している日本が彼らの一派に悪魔の国呼ばわりされるのもこのことがある。
まぁ日本が宗教的に中立的すぎる、もっというとキリスト教を拝んでいないからってのもあるからかもしれないが。

ロスチャイルド家やロックフェラー家のことを言うと「陰謀論だー」とか騒ぎ出す人達がいるかも知れないが、wikiとか調べりゃ普通に出てくる。

この両家が相争っているという話もあるが、その両家を裏から操っているところは同じかも知れない。

とにもかくにも、トランプ大統領とロスチャイルド家はツーカーなので、当然日本とも安倍首相とも仲が良くなるのも自然な流れだ。今回のコロナ騒動でもいろいろと打ち合わせがあったのかも知れない。

【トランプ大統領、居住地フロリダに　NYの扱い「ひどい」】

トランプ米大統領は、居住地をニューヨーク州からフロリダ州に変更し「多額の税金を毎年払っているにもかかわらず、とてもひどい扱いを受けている」とツイートしています。#トランプタワー

記事は⇒https://t.co/zXFZe9jWgb pic.twitter.com/xjCqZiajkM

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) November 2, 2019

トランプ大統領は去年の10月に生まれ育ったニューヨークから、フロリダに移り住んでいる。
まるでニューヨークで新型コロナウィルスが感染拡大することが分かっていたかのようだ…（昨日の時点で20万人以上、犠牲者数2万人以上）。
ちなみにフロリダ州はまだ170人の感染者が出ただけのよう。

【フロリダ州1月 新型コロナ肺炎の症状 少なくとも170人＝CGTN】
フロリダ州地元メディアの報道によりますと、米国政府が #新型肺炎 の爆発的感染拡大を宣言した一か月前に、フロリダ州には少なくとも170人、新型肺炎の感染が疑われる人が出現していたということです。https://t.co/Hr1K5lEOXa pic.twitter.com/myw8EFKvLF

— CRI日本語 (@CRIjpn) May 17, 2020

NYの友人が送ってくれたリンク
ニューヨークタイムズ誌のデータベースより
一枚目は2日前の17日で2枚目は最新の19日掲載分
ニューヨーク市(州ではない)の新規感染者数は緩やかに減少してますが、1枚目の画像右側、人口に対する感染者数と死亡者数の比率を見ると事の深刻さがわかります…
早い収束を pic.twitter.com/znU7hbLn9r

— Kenichi ♨ Yumura (@48kHz) May 19, 2020

ちなみに民主党支持者が多いとろこでは感染者数が多く経済封鎖されている傾向がある。
共和党支持者が多いところでは感染者数が落ち着いている。
田舎ほどトランプ支持者が多いということだろう。
単なる偶然だな。
すでにアメリカ国内は内戦状態にあるとかそんなわけ絶対にないよ。
アメリカは世界の警察などと気取っていられなくなるかもしれない。
米軍が武漢でウィルスをばらまいたことがバレてて、トランプのフロリダ居住地にその仕返ししに来たのかもしれないし。

トランプ大統領の別荘に侵入した女「検問突破」の手口https://t.co/atIhpfbedX
米フロリダ州にあるトランプ米大統領の別荘に不法侵入した容疑で３月３０日、女が逮捕されました。中国の旅券２冊やコンピュータウイルスの入ったUSBメモリーを持っていました。詳しく報告します。

— 毎日新聞 経済プレミア編集部 (@mainichibiz) April 12, 2019

となってくると世界中にあるアメリカの同盟国は国防が疎かになって、非常に危険が増すわけだが。

CIA、アメリカ民主党勢力、その配下である日米の反日マスコミの予定では、本来なら日本も感染が拡大しまくってて人がバタバタと死にまくってる予定だったのだろうが、外で喋ってると射殺されるような外国に比べると随分のんびりしている。
それでも驚くほど犠牲者が少ない。

日本でBCGの摂取を推し進めたのはGHQであることから、すべては随分前に決められていたことなのか？
GHQに沢山潜んでいたコミンテルンも関係しているのか？
すべては歴史の裏の中。

とりあえず日本がラノベの主人公並みにラッキーを引き寄せているのは確かだ。
地震兵器の件もあるので、まだ安心するのは早いかもしれないが。
日本には非常に多くの不穏分子もいるしね。

かつて「シンゾー」と呼び合っていたような安倍首相とトランプ大統領の仲の良い話は近頃全く聞かなくなった。
前は困ったことがあるとすぐに連絡を取り合っていたのに。
ここまで言ったが、必ずしも味方であるとは言い切れないかもしれない。
と見せかけて本当は日本の味方かもしれない。
単にアメリカを国家社会主義体制として生まれ変わらせたいだけかもしれない。

「アメリカファースト」はかつてモンロー主義を掲げていた、古き良きアメリカ回帰させたいのかも知れない。
思えば、製造業のアメリカ国内回帰も、コロナ禍で現実のものとなりそうになっている。
「中国が風邪を引く」という言葉は、陰謀論界隈では2005年ころから盛んに言われてきたことだった。

一体誰が味方で敵なのか。どこまでがアドリブで台本通りなのか。
先人たちはこんな先行きのわからない不安の中、もがき続けてきた。
今こうして日本人が暮らしていけることに感謝したい。

アメリカに関しては今回ここまでにしておこうと思う。
次回はとうとう日本国内。安倍首相が指揮する緊急事態宣言の本当の狙い、などをやっていく。