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トキノコト

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こそっとね その7

【アメリカの場合 その1】

まず核心から話すと、アメリカは日本を守る気がない、むしろ日本を滅ぼそうとしている勢力が跋扈している準敵国(というかほぼ敵国)だ。
このことはダウンフォール作戦のことについて書いた時にも話したとおりだ。
「嘘だ!どこにそんな証拠がある!」
ならばこの記事を見てほしい

『公開された1971年のアメリカ政府の機密文書に、『在日米軍は日本を守るために駐留してはいない。日本防衛は、日本の責任だ』との記述を見つけた。そして2015年の日米新ガイドラインには、日本が武力攻撃を受けた際、主体的に防衛するのは自衛隊であり、米軍の任務は「あくまで自衛隊を支援するのみ」ということが書かれているという。そして、その「支援」の中身も不明確なのだという』

何年か前に、日本の雑誌記者がとあるアメリカの高官に
「日本がもし攻撃を受けた場合、米軍は守ってくれるのか?」
と質問したところ
いや、アメリカ政府としては日本のためにアメリカ人の命を犠牲にするつもりはない
と正直に答えた記事を見た。
それもそうだろう。アメリカとしてはいくら日本が和平交渉を申し込もうとも断固として拒否し、日本本土上陸をし、日本人を根絶やしにするダウンフォール作戦を決行しようとしていたのだから。結局、共産主義国の台頭によって、その計画は中止されたのだが、戦後ずっとその機会を伺っていたのだ。

1度目は1964年の東京オリンピック。どういった作戦だったのかは不明だが、結局、中華人民共和国が核兵器の開発に成功し、オリンピック前に派手な核実験映像を世界に公開したため、日本は滅びの時を免れた。

2度目は昭和天皇が崩御なされたとき。ソ連も崩壊した。このときは日本もバブルが崩壊して大変だった。共産主義国が次々と民主化していき、アメリカの影響力下になっていった。ロシアもエリツィンがいいようにアメリカの操り人形となり、次々とアメリカにとって都合のいい制度を押し付けてきてロシア人を苦しめていった。中華人民共和国は天安門事件で、たまたま民主化デモをする学生を戦車でひき肉にし、たまたまその場面をビデオ撮影し、たまたま全世界に公表された。
もはや共産主義の驚異は消え去り、日本が存在する意義もなくなってきたそんなとき、自民党の後押しで上皇陛下、自民党政治家の訪中、その後の交渉でなんとか中華人民共和国は世界から制裁を解かれるようになった。
今度はアメリカが中共を交えて日本を日本人を徹底的にいじめ抜いて、搾取しまくろうということで日本は存在することが許された。
まさに世界のATM。日本人が技術的に優秀であること利用するため、アメリカ政府は年次要望書をつくって、日本人にとって不利な様々な制度を押し付けたり、法律をつくらせたりすることで、搾取する方法を思いついた。
その主だった尖兵が小泉純一郎であった。「聖域なき構造改革」というキャッチフレーズのもとに、自民党に否定的だったマスコミも味方につけ、圧倒的な支持率で次々と日本が戦後培ってきた法律や制度を破壊していった。
バブル崩壊していてもそこそこ庶民の生活は良かったのだが、小泉政権を契機に派遣業の規制緩和や財務省の政策でデフレが進み、ブラック企業がどんどん出来上がり、郵政民営化などで日本人の貯蓄が外国人投資家の餌食になっていき、日本は長い長い不景気を味わうことになる。
就職氷河期の中、アメリカのスパイでもある在日韓国人2世3世は次々とコネ入社などで大企業などに入り込み、日本人社員を過労自殺になるまで追い込みこき使ってきた。
株式はソニーを始めとして、次々とアメリカ資本や外国人投資家に買われて乗っ取られていった。
日本人が開発した技術はどんどん研究費を削らせて行き、先細りにさせていった。
アメリカのスパイである在日韓国人が経営する企業にとって邪魔になる、優秀な日本企業はマスコミを使って不祥事を捏造して追い込んでいった(不二家や雪印など)。
ネットではアメリカのスパイでもある在日韓国人を使って様々な印象工作や日本人分断工作を組織的にさせるようにした。
まさに日本はアメリカのおもちゃにされ、経済的にも精神的にも病んでいった。

3度目はアメリカの傀儡でもある民主党政権を誕生させ日本人を徹底的に虐げ、地震兵器をつかった大規模な人工地震と津波を発生させ、東北関東大災害テロで日本を絶望のどん底に落としたときだ。
この時、日本人は慌てふためき、略奪や強奪が横行し、普段の温厚な仮面の下に隠した悪魔のような本性を暴き出してやるつもりだった。
しかし日本人は冷静だった。むしろ世界に類を見ないほど秩序立ち、災害に果敢に立ち向かう姿が世界中から称賛されることとなった。
大津波によって亡くなった多くの方は浜辺に打ち上げられ、水分を含んだその体はパンパンに膨れ上がり、一体誰が誰だかわからない状態であったという。
画像検索で水死体を検索してみると分かりやすいかもしれない。
15000人もの遺体の処理をした自衛隊員は、腐ってうじなどが湧いているひどい状態になったいくつもの死体を丁重に処理していった。






それでもアメリカのスパイ組織でもある民主党政権をつかい、異常な円高を放置したり、日本を貶める様々な工作をやらせた。
日本の製造業や経済は虫の息になった。
自衛隊内部ではクーデターが計画されていたが、そこで安倍晋三氏がもっと犠牲者の少ない穏健な方法で日本をアメリカの魔の手から取り戻すことを提案し、自衛隊はそれにのった。
人工地震とそれに伴う大津波によって大変多くの罪のない人たちが殺されたことに怒り心頭だった。
自衛隊や自民党の憂国政治家たちは、アメリカのスパイでもある財務省あがりの谷垣総裁を引きずり降ろさせ、矢面に立つことにした安倍晋三氏を総裁にすることにした。
いくらマスコミがネガティブキャンペーンを展開しても金がかかっている市場は正直なもので、アベノミクスと言われるまでにぐんぐんと日本の経済は上向いていった。

4度目は、今まさに起きている新型コロナウィルスによって中華人民共和国と北朝鮮、そして日本を物理的にも経済的にも滅ぼす計画だった。
武漢が封鎖された1月23日、新型コロナウィルスが世界中で騒がれ始めた頃、ネットの電子掲示板5ちゃんねるに「このウィルスはアジア人だけを殺すようにつくられた。お前らはもう終わりだ」というようなコピペがいくつもしつこく貼られていたことを覚えている。見かけた人も多いのではないだろうか?
おそらく彼らの計画では本当にアジアだけで流行るはずで、欧米で流行したとしても有色人種だけが死ぬようにウィルスを設計していたのだろう。
そして去年の9月に武漢で開かれた軍人オリンピックで、米軍兵士が謎のウィルスによって緊急搬送された
何も培養液などを持ち込む必要はない。人間そのものがバイオ兵器になれば、余裕でウィルスを拡散することができるのだから。
しかし彼らの当ては外れた。香港から出港したダイアモンド・プリンセス(Die Ammon Princess)と日本を呪ったかのような名前の感染者をたくさん乗せた船を日本に寄港させ、乗客をおろそうとした日本政府にアメリカの感染症センターが待ったをかけて、わざと感染者を培養させた。
CNNなどのアメリカメディアはアメリカ側からの要請をひた隠しにし、アメリカのスパイでもある日本のマスメディアも一緒に日本政府を叩いた。
しかし日本側の真摯な対応で、思ったよりも感染者は発生しなかった。むしろ日本側の対応の素晴らしさを乗客だった外国人がメディアの取材で褒め称えるほどだった。日本のミヤネ屋でも、日本人の乗客が日本政府の対応を誉めた証言を放送してしまったほどだ。
ちなみにアメリカ国務省は日本の対応に感謝の意を送っている。
いくら命令だったとはいえ、地震兵器をつかって罪もない人々を殺したことを悔いているのだろうか?
世界各国が早々に中共との交通網を遮断している中、日本政府は武漢とその周辺の省だけ遮断して、その他の地域からはウェルカムだった。
そのため、日本がスピンホールとなって、うっかりアメリカとかに迫害された武漢民が行ってしまったかもしれないが。
中共との関係もあり武漢封鎖から約1ヶ月後にやっと遮断。
その後アメリカでも感染が爆発し、アメリカから大量の感染者が”送り込まれる”ようになったので、日本はアメリカからの入国も規制にした。

そして後発であったはずのアメリカは今や、公表されている感染者数は140万人、世界断トツの1位になっている。
日本は「感染爆発するぞ!検査しないと感染爆発するぞ!」「武漢の2週間前だ!」「NYの2週間前だ!」と息巻く人たちを尻目に、世界でも奇跡的なほど犠牲者を出していない。こんなにもゆるい規制なのに。
これが見えない戦争、コロナウォーである。


「チョット待って!途中不謹慎な言葉があった!人工地震とか地震兵器だとか!そうやって人の不幸を利用しないで!」
そんな言葉が聞こえてきそうだ。
人工地震、地震兵器について、もし本当に日本のことを大切に思うなら、頭に入れておいてほしいことだ。
信じられなくても、仮説としてでもいいので頭に入れておいてほしい。
これは非常に大切なことだからだ。
そうでなければ、何故安倍首相などの憂国政治家、自衛隊上層部がアメリカに対して非常に怒っているかの理由がわからないからだ。
このことを知っておかないとこれから何が起きようとして、何を計画しようとしているかがわからない。

アメリカは日本に対して表立って攻撃はできない。仮にも同盟国だからだ。
核ミサイルなんかを打ち込もうものなら、世界中から非難を浴びるだろう。
であるならば、自然災害を装って、日本の経済的心臓部である関東を攻撃すればいいことだ。
そのためにわざわざマスコミを使って東南海大地震や首都直下地震を予告させたり、東京とその周辺に人を集めるように誘導してきたからだ。
そう、日本人を滅ぼすために。

これでも日本とアメリカは”トモダチ”と言えるだろうか?


アメリカに関しては書くことがたくさんあるので、つづく。
次回は地震兵器とトランプ大統領はアメリカを終わらせるために生まれた大統領という話だ。

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